《50音順か行、6温泉》
今回は草薙温泉(くさなぎおんせん)の紹介です。
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■草薙温泉 くさなぎおんせん

⇒最上峡草薙温泉 臨江亭 滝沢屋
・硫黄泉 約26℃
・最上郡戸沢村
・JR陸羽西線高屋駅下車⇒タクシーで約5分。送迎バス有。
★草薙温泉の開湯は、明治12年(1879年)で、
磐根街道(国道47号)の工事中に温泉が湧出しました。
温泉の名前の由来は、
磐根街道の開削を命じた山形県初代県令の三島通庸が、
近くにある古社『仙人堂』の祭神である日本武尊にちなみ、
日本武尊の詠んだ下記の文から命名しました。
『草も木もなぎ払いつつ陸奥のみち踏分しかもそ此神』
草薙温泉には、国道47号沿いの最上川ライン下りの
船着場の目の前に旅館があります。

《関連資料》
温泉の泉質、温泉の効能について
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